喪女が婚活で「むなしい」「つまらない」と感じたら

喪女が婚活で「むなしい」「つまらない」と感じたら休み時。

婚活で「むなしい」「つまらない」と感じたら喪女でもなんでもお休みをオススメする話

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婚活を続けていると、ふと自分を客観視して、冷静になってしまうときがありませんか。

 

「私、何をやってるんだろう? なんでこんなことをしてるんだろう? こんなことをして、私の欲しいものは手に入るんだろうか? 私が欲しいものは、本当にこれだっただろうか?」

 

そんなふうに自問自答して、立ち止まってしまうとき。

 

「なんでふつうの人みたいに、ふつうに恋愛して、ふつうに結婚できないんだろう? むなしい。私は欠陥人間なんだ…」

 

そんなふうにうずくまってしまうときが、あったりはしませんか。

 

私はしょっちゅうありました。


年収を見て、職業を見て、家族構成を見て相手を品定めして、会うか会わないか選別して、初対面の人間相手に、「この人と暮らしていけるだろうか? キスができるだろうか? セックスができるだろうか?」と考えるなんて、なんてあさましくて、むなしくて、つまらないことをしているんだろう、と我に返る瞬間がありました。

 

そういうときは、間違いなく心が疲れているときです。「とりあえずいったん休憩しなよ、私」と私が言っています。

 

しかし、「ちょっと疲れたから」といってすぐにやめる決断が出来るわけではないのもまた、婚活です。

 

なぜなら婚活市場では、「女性の若さ」という価値基準が存在しているからです。
ついでにいうと、「出産のリミット」も存在しています。

 

あまりに恐ろしい事実です。喪女の私にとっては恐怖でしかない事実です。
若さ以外に取り得がないのに、若さを失ったらいったいどうなるんだという恐怖です。

 

これから増えることはない、銀行に貯金したお金が、毎秒毎に減っていくような焦燥感です。
終わりの見えないトンネルを、後ろから怖い人に追っかけられながら、手探りで逃げているような絶望感です。

 

そのトンネルを抜けた今でこそ、「そこまで思い詰める必要はまったくないと思うけど……」と知った顔でアドバイスできますが、そういうふうに追い詰められた時期は確実にありました。

 

「つまらない」「むなしい」「こんなことに何の意味が」と思いながらする婚活は、当然ながら、まったく実りがありませんでした。

 

婚活なんて、人間とのコミュニケーションなのにね。「つまんねー」「むなしー」と思いながら話されている相手の気持ちにもなれという話です。うまくいくはずもありません。
今ならそう思えるけど、そのときは走り続けることしかできませんでした。

 

もし、今これを読んでいるあなたが、婚活をしていて、「むなしい」「つまらない」「やりたくない」と思っているなら、いったん休むことを、心からオススメします。

 

婚活は人と人とのコミュニケーションが最重要です。
でも、人が人にやさしくできるのは、心に余裕があるときだけなんです。
相手の「すてきだな」「かっこいいな」を見つけるためには、心の体力が必要なのです。

 

その電池が切れている場合、ときめきセンサーは全く反応してくれません。
「休み時」なのです。

 

たとえ、喪女で、若さしか取り柄が無くても。
出産のリミットが近づいていても。それでも、休むことをオススメします。

 

そして、心が元気になったら。心の充電ができたら、また、婚活を再開しましょう。
ひょこっとご縁が見つかるかもしれません。

 

応援しています。

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