やる気が出ないけど義務感だけでやる喪女の婚活はしんどいよねって話

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夏休みの宿題。あるいは大学受験のための勉強。もしくは、学生時代の就職活動、のためのボランティアやインターン活動。

 

「やりたい!」という気持ちより、「やらなければならない。やらなければ、きっと将来後悔する」という、不安に急かされて行う、気の進まない作業……。

 

喪女の私がひーひー言いつつ婚活をしていると、ふとそんな思い出がよみがえったものです。

 

「もうだめだ。疲れた。しんどい。立ち止まりたい。止めてしまいたい」と、何もかもを投げ出してしまいたくなる衝動は、喪女じゃなくても、誰にでもあるのではないでしょうか。


婚活は全く先の見えない道のりです。
明日終わるかもしれないし、1ヶ月後に終わるかもしれないし、10年かかっても終わらないかもしれない活動です。

 

そして、それは苦行であると同時に、自分で終わらせようと思えば、今すぐにでも終わらせてしまえる活動でもあります。

 

婚活を終わらせるために必要なものは、たったひとつ。「婚活での結婚を諦める」という自分の意思だけ。

 

もう、それを用意してしまえば、今この瞬間に、この長くつらい活動は終わりを告げられるのです。

 

別に、「婚活での結婚を諦めた」からといって、この先一生結婚しないと確定するわけではありません。
もしかしたら、巷でよく聞く、「婚活をやめたらいい出会いがあった」というミラクルがあるかもしれません。

 

でも、「今まで通りの生活」では結婚できない、出会いがない、と感じたからこそ婚活を始めたのであって、それをやめることは、やっぱり自分で結婚への可能性を捨てることにも等しい。

 

「結婚」自体に時間制限はありませんが、女性は「出産」を視野にいれると、とたんにシビアなリミットが提示されます。
「後悔先に立たず」とは言いますが、その「将来するかもしれない後悔をしたくない」からこそ、今必死に走り続けているのです。

 

走り続けていたら疲れることもあります。
人見知りの喪女にとっては、初対面の男性と話すということ自体がストレスです。

 

「将来、後悔するかもしれない……」という恐怖だけに取りつかれて走るのは、本当に、あんまりにもしんどいことです。

 

だけど、たぶん、婚活を始めたばかりのころは、ワクワクや、ドキドキした気持ちがあったはずなんですよね。

 

うきうきした気分で、相手はどんな人だろう!すてきな人だといいな!とか、どんな服を着ていこう?とか、どんなメイクなら少しはキレイに見えるかな?とおしゃれしたときがあったんですよね。

 

回数を重ねると、どんなふうに会話して、どんなふうに別れるか、予想できてしまって、楽しくなるような刺激はないくせにストレスだけがつのっていって、嫌になってきちゃうんですよね。

 

もちろん、婚活に疲れて、しんどいから休憩、もしくはやめる、という選択肢はアリだと思いますし、むしろ積極的に休むことをオススメします。

 

けど、「休んでいてもしんどい」ときってあるじゃないですか。
ずっとやらなきゃいけない宿題をほったらかしてるような気持ちになって、余計に疲れるときってあるじゃないですか。

 

そういうときは、もっと別の部分にフォーカスして楽しみを見出すのがいいんじゃないかな、と思います。

 

婚活が嫌になってしまったけど、でも諦めたくない、立ち止まりたくはない、というときは、「婚活に直接関係はないけど、間接的に関係があること」を頑張ってみるとか。

 

たとえば料理教室で腕をあげたり。
メイク道具をたくさん買ってメイクの研究をしてみたり。
かわいい服を買って一人ファッションショーをしてみたり。

 

なんでもいいから、つい胸がわくわくしちゃうような、自分にとって楽しいことをやってみて、英気を養うのがいいんじゃないかな、と。
別に婚活を休むわけじゃないんです。婚活に関係あることなんですから。

 

そんな感じで自分を楽しませてあげられるような、うまい言い訳とイベントを用意して、またチャレンジしてみる。

 

そういう「婚活疲れ」の乗り切り方もありなんじゃないかなと思うのです。

 

婚活は本当にしんどいし、やめたくなるし、でもやめられない、諦めきれない、みたいな葛藤で自分と喧嘩するのが一番しんどかったりするんですけど。
「頑張ってたら絶対いい人に出会えるよ!!」なんて無責任なことは言えないけど。

 

なんとかうまい感じに乗り越えていけたらいいよね。
それで、いいパートナーに出会えたら、今してる苦労も全部報われるよね。

 

こっそり応援しています。

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